応夢山 定光寺尾張徳川家菩提所 創建 建武三年(1336年)

源敬候廟

源敬候廟

源敬候廟とは
尾張藩祖徳川義直候の廟所。定光寺の奥にある。
源敬候は徳川義直の諡(おくりな)、徳川家康公の第九子で、母は相応院。慶長五年十一月二十八日大阪城西の丸に生れる。兄の清洲城主松平忠吉の病没の後を受け清洲に入り、名古屋城を竣工して初代城主となる。尾張・美濃・信州の諸州において六十余万石を領した。家康公の没後、国に就き諸侯として政治を執った。寛永二年従二位に叙せられ権大納言に任じられ、御三家の筆頭・天下諸侯の首位にあった。慶安三年五月七日江戸の邸にて崩す。寿五十一歳。自ら「二品前亜相尾陽候源敬候」と号し石塔・位碑に刻ませる。

参拝料 100円

源敬候 石塔

源敬候 石塔

源敬候 石塔とは
石塔には「二品前亜相尾陽候源敬候」と刻まれている。

殉死者の墓

殉死者の墓

殉死者の墓とは
藩祖廟の一角に建つ。

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